SUBSIDY補助金について
補助金を活用して
安心で長く暮らせる家創り
“高付加価値住宅”
省エネルギー・環境配慮や高品質な断熱材など、
より豊かな生活体験を提供するために工夫された住宅のことを“高付加価値住宅”といいます。
中美建設の高付加価値住宅に対応した補助金情報をご案内します。
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快適な室内環境と省エネルギー
ゼロ・エネルギー・ハウスZEH(ゼッチ)
補助金
対象 -
地震に強く、省エネで、
長く大切に使うことができる家認定長期優良住宅
補助金
対象 -
二酸化炭素(CO2)の排出を減らす
工夫がなされた住まい認定低炭素住宅
非課税枠
拡大 -
住宅の
省エネ性を見える化BELS
非課税枠
拡大 -
住宅性能表示制度で定められた
耐震性の中でも最も高い耐震基準耐震等級3
保険料
割引 -
火災が起きても
燃え広がりにくい構造省令準耐火
火災保険
安く
※補助金は申請額が予算上限(100%)に達し次第、申請の受付終了となります。申請ご希望の際はお早めにご相談くださいませ。
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快適な室内環境と省エネルギー
ゼロ・エネルギー・ハウスZEH(ゼッチ)
ZEHとは、Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の頭文字をとった略称のことです。
補助金
最近では、住宅関連のニュースや情報誌等でもよく目にするようになりました。住宅の高断熱化と効率の良い設備により、快適な室内環境と大幅な省エネルギーを同時に実現した上で、太陽光発電等によってエネルギーを自ら創り出し、年間に消費する正味(ネット)のエネルギー量を概ねゼロ以下にするというものです。このZEHを導入する方には補助金が交付されます。(※補助金事業は予算額・期間が定められています。)経済産業省では「2020年までにハウスメーカー等の建築する注文戸建住宅の過半数でZEHを実現すること」を目標としており、住まう人にも地球環境にも優しい住宅の実現に向けて、こういった取り組みが今とても注目されています。
対象 資源エネルギー庁ウェブサイト -
地震に強く、省エネで、
長く大切に使うことができる家認定長期優良住宅
せっかく家を建てるなら地震に強く、省エネで、長く大切に使うことができる家を建てたい。そう思いませんか? 「認定長期優良住宅」とは良い住宅を建て、きちんと手入れをして、長く大切に使うことができる住宅のこと。認定長期優良住宅の認定は住宅の性能と維持保全計画によって行なわれます。認定された住宅は「各種減税」や「住宅ローン」等の優遇措置が受けられます。
補助金
対象Column国土交通省 認定長期優良住宅認定長期優良住宅を
建てる時に必要な6つの条件1耐震性能
地震に強い安心の家大規模な地震にも倒壊しにくい、 損害が少なくて済む一定の耐震性があること。
2耐久性能
体のしっかりとした長く住める家構造や骨組みをしっかり作り耐久性を持たせること。
3維持管理・更新の容易性
メンテナンスしやすい家耐用年数の比較的短い内装や設備のメンテナンス・リフォームがしやすいこと。
4住戸面積
暮らしやすい広さを確保した家暮らしやすい住まいにするために必要な最低限の広さがあること。
5省エネルギー性能
地球にも家計にも優しい家断熱性能など、一定の省エネ性能が確保されていること。
6居住環境
地域の街並に配慮した家各地域の街並みに調和するように配慮した住まいであること。
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二酸化炭素(CO2)の排出を
減らす工夫がなされた住まい認定低炭素住宅
低炭素住宅とは、二酸化炭素(CO2)の排出を減らす工夫がなされた住まいのことです。住宅自体に断熱性を持たせたり、省エネ性のある給湯器やエアコン・照明等を取り入れたり、と少ないエネルギーで快適に暮らせます。省エネ性の高い住宅は、建築時、設備にお金がかかってしまうものですが、生活で欠かせない電気や冷暖房を節電・節約することに繋がります。また、認定を受ければ一般の住宅にはない優遇措置が受けられるようになっており、例えば住宅ローン減税の最大控除額引き上げや贈与税の非課税枠拡大、登録免許税の軽減等のメリットが得られ、家計にも優しい仕組みになっています。
非課税枠
拡大 国土交通省
低炭素建築物認定制度 -
住宅の
省エネ性を見える化BELS
BELS(建築物省エネルギー性能表示制度)とは、国土交通省による「省エネ法」に基づき作られた、星の数で分かる“住宅の通信簿”のようなものです。二酸化炭素の排出量等から、その住宅の省エネ性を見える化にし、誰でも簡単に建物の性能を比較することができます。住宅の一次エネルギー(石炭・石油等から得られるエネルギー)の消費量が少なければ少ないほど性能が高くなり、記載される星マークが多くなります。
非課税枠
拡大 国土交通省
建築物省エネ法の表示制度 -
住宅性能表示制度で定められた
耐震性の中でも最も高い
耐震基準耐震等級3
この地域での家創りでとくに気になることは「地震が起きた時に倒壊しないか」ではないでしょうか?皆様がより安心して家創りができるよう、地震に対する建物の強さ表したものを耐震等級といいます。耐震等級は1~3段階に分けられており、耐震等級3は、建築基準法で定められた建物が耐えられる地震より1.5倍の地震にも耐えられると言われています。快適でおしゃれな家であっても、地震で倒壊しては意味がありません。地震に対する万全な準備が大切な家族を守ります。また、地震保険には、建物の免震・耐震性能に応じた保険料の割引制度があります。耐震等級3であれば免震建築物割引率が50%と、お財布にも優しい制度です。
保険料
割引 -
火災が起きても
燃え広がりにくい構造省令準耐火
省令準耐火とは、建築基準法で定める準耐火構造に準ずる防火性能を持つ構造として、住宅金融支援機構が定める基準をいいます。具体的には外部からの延焼防止、 各室防火、他室への延焼遅延が挙げられ、万が一、火災が起きても燃え広がりにくい構造になっています。
火災保険
安く