家創りの秘密を体験！「構造見学会」

構造見学会で5つの疑問を体験しながら解決！

おウチの疑問　その1
ヒノキにこだわっているのはなぜ？

ヒノキは腐朽しにくく虫害に強い耐久性のある木材で、日本の伝統的な建築材料として広く使用されています。

日本で最も古い木造の建物である法隆寺もその一つであり、1,400年以上も建っています。

その特性から、中美建設ではお客様に永く安心して住んでいただけるよう、厳選した三重県産のヒノキの柱や土台など適材適所に使用しています。

おウチの疑問　その2
ヒノキには耐久性以外にもイイことがあるの？

多くの人にとって落ち着きとリラックスをもたらすと言われているのがヒノキの「香り」です。

その香りはストレスを軽減し、気分を安定させてくれます。

おウチの疑問　その3
夏涼しくて、冬暖かいおウチってどこが違うの？

ちょっとした隙間からでも暖かい空気や冷たい空気は入ってきます。

その隙間を生じることなく埋め尽くすため、中美建設では吹付断熱材を使用。

断熱材があるときとないときでどれくらい変わるのかご体感いただくとともに、「こんな隙間にまで断熱材を充填しないといけないのか」と、断熱性能を高める難しさを知っていただけます。

さらに！中美建設は安心のG2仕様

※HEAT20とは「2020年を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会」のこと。HEAT20は屋根や外壁、床、窓などの「外皮」と呼ばれる部位について、断熱、遮熱などといった性能の評価基準を設定しています。HEAT20が設定する外皮性能基準はG1とG2の2段階。G2の方がより高性能な外皮です。Ua値とは「住宅から失われる熱量の平均値」です。床や外壁、屋根（天井）、開口部などを通過して、住宅の内部から外部へと逃げる熱量を、外皮全体で平均した値で「外皮平均熱貫流率」のことを指します。

おウチの疑問　その4
地震が来ても、ほとんど揺れないおウチって？

なんと、MIRAIE（ミライエ）という製品を家に設置するだけで、家の揺れを95％も吸収してしまうというすごい製品があります。

勉強会では見た目が全く同じ2つのゴムボールを使い、地震からお家を守るMIRAIEのすごさを知っていただけます。

おウチの疑問　その5
どんなにイイ家でも、シロアリが来たら打つ手なし？

シロアリは雑食なので、木材だけでなく壁紙や断熱材なども食べてしまいます。

そのため、一度シロアリに侵入されてしまうと大変です。

だからこそ、シロアリに入られない方法を中美建設は徹底的に考え続けています。

会場MAP

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