PROMISEプロミス
100年企業に向けて
暮らしの中で心が豊かになる時間はどんなときでしょうか?
例えば…晴れた日に心地の良い風が通る中庭で読書をたしなむ。
プライベートが確立されたウッドデッキで子どもと思いっきり遊ぶ。
一目惚れするお皿に出会い、そして、そのお皿で食卓を彩る。お休みの前日はちょっと夜更かしして、カウチソファで足をのばしながらゆったり映画鑑賞 etc
そんな日常のワクワクする瞬間に、私たちは寄り添っていきたいと考えています。その取り組みとしてインテリアやファニチャーをメインに取り扱うブランド「Middle Earth Village(ミドルアースビレッジ)」が2022年6月より伊勢でスタートしました。
また、翌年2023年3月には、家創りからインテリアコーディネート、アフターサービスに至るまで、豊かな住生活をご提案するワンストップショップを松阪にも開設。
三重に住まう、より多くのお客様に“彩りあふれるくらし”をお届けしたいと考えています。
これからの未来を見据え、
建築物と自然との繋がりを向上させる「バイオフィリックデザイン」
地球環境を壊さず、未来の世代も美しい地球で平和に暮らし続けていける「サステナブル社会」
地域・近隣の方々や街との豊かな繋がりを意味する「ネイバーフッド」
これらの価値観を大切にしながら地域経済を活性化することも私たちの責務です。
残材BANKという取組みに加え、中美建設 松阪では中美建設の社員が飯高の山中で自分たちの手で伐採した木材を建物の柱や梁に活用することで実際に地産地消を行っています。そのように地方創生を推進することが、SDGsの達成に繋がると考えています。
彩りあふれる暮らしを皆様と一緒に創造していくこと、関わるすべての笑顔を未来へ繋ぐこと。
その想いを胸に、今後、中美建設は家創りだけでなく様々な場面で皆様と関わりを深めていきたいと考え、新たな取組みを進めていきます。
地域の皆様に寄り添い、安心・満足・感動を共創していく100年企業であり続けるために中美建設はこれからも進化していきます。