あのジブリの世界？

みなさまこんにちは～！

広報・マーケティングチームの伊藤です！

少し日は経ってしまったのですが…

GWに日本最古の木造湯宿建築と伝えられている、群馬県の「積善館」へ行ってまいりました♪

なんといってもこの外観！

見覚えがある方もいらっしゃるのではないでしょうか？

ジブリが大好きな私にとってはすごく幸せな景色でした♪

日本最古の木造湯宿というだけあって、廊下で歩いている音などお部屋までギシギシ聞こえて、３００年の歴史を感じられるお宿でした。

チェックインする際に「旅館ではなく、湯治のお宿。湯を楽しんでいただく場所であり、布団の上げ下ろしなどセルフサービス。最低限のサービスをさせていただいております。」という紙をいただき、少しタイムスリップしたような空間を味わうことができました。

明治４４年（１９１１年）の料金表が展示されておりました！

解読はできませんでした(笑)

※湯治とは

「湯治」とは「湯」は薬湯を意味し、「治」は治療を意味しています。
医療が発達する前は病気や傷の治療を目的として温泉や薬湯を利用していました。

何年経っても素敵な建物、写真を撮りたくなるような建物って素敵ですよね。

和を感じられる畳のお部屋は、どこか懐かしい気持ちになり落ち着く空間でした！

マイホームを建てる時には、落ち着ける場所やお気に入りの部屋やコーナーを考えたいと思っております♪

中美建設では、ほぼ毎日、無料相談会を開催しておりますので、お気軽にお問い合わせください♪

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