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2025.03.12

驚きのアフター事例

太田 康幸

こんにちは!

アフターメンテナンス担当の太田康幸です。

これまでに数々のアフターメンテナンスを対応させていただいてきた私ですが、

今回は、「こんなことってあるの」と驚いた、実際のアフター事例を3つ紹介します。

①しっかり者のお子さんが防犯鍵をかけてしまった!

夕方に奥様がゴミ出しのため、外に出た際に起きた出来事。

奥様が用事を終えて家に入ろうとしたところ、防犯鍵がかかっていて中に入れなくなったと連絡をいただきました。

どうやら、2歳くらいのお子さんが1人になって心配だったのか、母親が外に出た数分間で防犯鍵をかけてしまったそうです。

呼びかけても中から開けてもらえないとのことで、弊社へご連絡いただきました。

実は、この事件が起こる少し前に、私はちょうどこのような場合の対処方法を動画で観ていました。

記憶をたどりながら、無事に防犯鍵を解除することができました。

直ぐにお子さんのところへ駆けつけると、安心しや様子ですやすやと眠ってたそうです。

②引き戸にまさかのものがつっかえる!

あるとき、突然、何かが崩れるような音が納戸から聞こえて来たそうです。

納戸の中を確認しようと試みましたが、引き戸が3センチも開かない状態でしたので、弊社へご連絡をいただきました。

現場を確認すると、壁と扉の隙間(約7ミリ)から何かが戸尻のところにつっかえて、引き戸を動けなくしていました。

どうやら、クロスの巻材料でした。かなりの重量です。

隙間3センチの状態で試行錯誤していたら、5センチ程度に広がりました。

その後、建具の部品を外す事ができて、無事に引き戸も開放できました。

なかなか引っかかることのないものが引っかかっていて、驚きました。

こんな偶然があるんですね!

③お風呂掃除でのハプニング!

お掃除好きな奥様が、お風呂掃除をしているときに起きた出来事。

浴槽の前のエプロン(バスタブのカバー)を外して、掃除道具を取りに行こうとドアを閉めて浴室から出たそうです。

その際、音がしたので振り向くと、エプロンのフタが倒れ、ドアを塞いでしまった事が浴室の外から確認できたそうです。

何とかドアを無傷の状態で開放できないか試行錯誤しました。

樹脂のガラスを上手く外せないか試しましたが、残念ながら開かず…

最終手段として、樹脂ガラスをカットすることを提案しました。

費用も説明させていただき、最終的にドアの一部をカットすることになりました。

カットしたことで直ぐにドアを開放でき、いつもの入浴時間に、なんとか間に合いました。

今回、3つの事例を紹介させていただきましたが、いかがでしたか。

快適な家でいつも通りに過ごしていても、思いがけないトラブルは起こり得ます。

突然の出来事に、ブルーな気持ちになったり、パニックになってしまったりすることもあるかと思います。

起こらないことが一番ですが、もしこのようなお困りごとが訪れた時には、中美建設までご連絡ください!

私たちがお助けに参ります!

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